イベント・発表会

2022年2月5日 第14回あっとほーむコンサート

第14回 門下生による発表会、終了いたしました。コロナ対策として3部に分けて開催いたしました。

それぞれの歩幅で、成長し続ける皆さんを誇りに思っています。皆さんいい演奏でした💮

防疫対策受付準備

—-多くの方にお問い合わせをいただきありがとうございました

親子セミナー
(2021.3.7)

『5年後、10年後のために、今やっておくこと』

ピアノを通して「生きる力」をはぐぐまれてきた渡辺佑さんのお母様に、18年間を振り返りながらお話をお聞きしました。

真の意味で「子供を育てる」こととは何か。ピアノを通して培うものは何か、そのための努力の方法など、とても、身近なお話を聞くことができました。

祐ちゃん自身の毎日の努力はもちろんですが、それを方向付けるためのご両親様のご努力、愛情、全てが集約された18年間だったと、心にしみたお話でした。

3名のお母様の感想をご紹介いたします。

「本日は大変貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
今回一番印象に残ったのは、コンクール前の親の言葉がけについてでした。
今後、子育てをしていくうえで、いろんな場面に遭遇すると思います。
ピアノやコンクールの時だけでなく、親として、子どもの節目の時に寄り添ってあげられるようになりたいと思いました。
セミナーは時系列でお話し下さったので、イメージが湧きやすかったです。
コンクールの活用法もすごく理解できました。
大畑 淳子」

「本日は貴重なお話をありがとうございました。
すごく夢のあるお話で、ピアノを続けることで、勉強、人間力、生きていく力につながっていくんだと感じました。
お母様や、ご家族のサポート、ご努力には、とても頭が下がります。
子供がうまくいく時も、いかない時も親として、一緒にサポートしていきたいなと強く思いました。
橋本 沙登子」

「本日は、ありがとうございました。
コンクールで学ぶ大切さ、とても参考になりました。夢をもって学ぶことがいかに大切か。
それまでの努力、経験などのお話しから、いろいろ考えることが出来てよかったです。ありがとうございました。
木村 智重子」

祐ちゃんの更なる飛躍を期待しています♡

 

2021年2月6日 第13回あっとほーむコンサート

司会の北川玲子先生と。

 

今年は、3部に分けて入れ替え制で行いました。
大人数が一度に会さないことを念頭に、皆様にお願いいたしましたが、ご協力のお陰で、ご家族の方にも発表を楽しんでいただけました。

第1部
第2部
第3部


恒例のお手玉パフォーマンスも、各部ごとに5名ずつ。結構目立っていいかも!?

お手玉も5人ずつ


感染症対策
お席ひとつ飛びに ちりゅっぴ
ママさんスタッフにお手伝いいただきました

スタッフのお母様方には、今年もお世話になりました。
ありがとうございました。

コロナ禍の中、無事に発表会を開催できましたこと、心から感謝しております。
2週間たった今も、感染の報告はなく、安堵しております。また、こんな時だからこそ、皆さんの努力の結晶を聴いて、ぐっと胸に来るものがありました。これからも、今できることを全力で続けていきたいです。
感動をありがとう♡。

2020年2月1日 第12回あっとほーむコンサート

2月1日(土)リリオホールにて開催いたしました。
ご来場くださった皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

発表会は、少し背伸びをした曲や、憧れていた曲など、思い思いの成果を披露できる、いい機会です。
とてものびのびとした、すてきな演奏会になりました。
1年に一度の成長の記録、発表会が終わりました。
演奏会で聴いて弾きたかった憧れの曲、
おばあちゃまが子供の頃に弾かれたという思い出の曲など、
みんな、思いのこもったとてもいい演奏でした。

血液型でグループ分けをしてみましたが、やはりそれぞれの個性があったような…。打ち上げもとても楽しい時間でした。

 

 

 

 

打ち上げパーティは、スタッフママたちの手作りビンゴ大会て盛り上がりました。

お母様の感想をご紹介いたします。

『盛大な発表会に参加させていただきありがとうございました。ご指導のお陰で、今の○○の実力以上の演奏ができたと感謝しています。手が小さいのでなかなか苦戦しましたが、本人も一生懸命やれて満足しています。

発表会後の打ち上げも大変楽しく、来年も発表会に出たい出たいと言っています。また今日から練習をがんばりますので、ご指導よろしくお願いします。』

2019年9月1日 コンペ打ち上げ

総勢32名が集まり、今年のコンペの修了式をいたしました。
後半は、本選受賞者のコンサート。
クオリティの高い演奏に囲まれ、とても幸せなひと時でした。

【 コンペ感想 ご紹介 】

小学2年生 A1級 本選奨励賞
「わたしは、初めてコンペに出ました。目標を本選で賞を取ることに決ました。
練習は、すごく大変でした。練習時間は長かったし、4曲同時にするのがむずかったです。本選の1回目の時、賞が取れなくて悔しかったです。だから、次の本選までの1週間、お母さんと一緒に特訓しました。だから、本選で奨励賞を取れた時、すごくうれしかったです。たくさん練習した成果が出てよかったです。」

小学2年生 B級 本選優秀賞
「わたしは、1人で練習するのをがんばりました。一人で考えて弾くのは大変だったけど、少しずつできるようになりました。これからも楽しくピアノを弾いていきたいです。」

小学4年生 連弾初級B 全国大会ベスト賞
「僕は、相手の音を聞くことをがんばりました。相手の音を聞きながら弾くと、きれいなハーモニーを奏でることができました。」

【 保護者の方の感想 】

小学1年生 A1級 予選通過

今回、コンペに初挑戦させていただきました。
始めた当初は、譜読みはもちろん、たった1小節進むのも難しく、まして4曲通して弾くなど、無理に近い状態でした。ある日、先生から,[今この状態だと参加は厳しいよね…、皆さんテンポをあげてきていますので…」との話を受け、「このままでは、同じ土俵にも上がれないのか…」と思い、連日猛練習をして、なんとかホール練習にこぎつけたことを思い出します。
親子喧嘩や、弾けなくて泣くことは常で、私も娘にどう伝え、練習していったらいいのか毎夜、夢に見たりもしました。練習方法は、経過とともに変わり、「量より質、できたら終わり」に決め、体力と集中力を切らさないように心がけました。
初めてのコンクールでわからないことも多く、大変でしたが、薫先生に熱心にご指導いただき、目標の「予選通過」を達成することができました。「とにかくやる」ということで、努力し、頑張ったことに結果もついてきたことで、娘は一回り成長したように感じました。
また、「家族のまとまり」という嬉しいことも付いてきました。普段、あまり興味を見せることの少ない主人が、休みの日には、時にはアドバイザー、時には観客になり、練習しやすい環境づくりにつとめ、共に頑張ってくれました。家族が一つの目標に向かって一丸となれたことは、何より嬉しいプラスアルファの収穫でした。
来年も更なる目標達成が出来るよう、地道に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
T.Y母

11月11日「秋の親子セミナー」を開催致しました。

「本当に子供に伝わる毎日の練習方法」というテーマで、海原崇史君のお父様に講演をしていただきました。レッスンを家に持ち帰った後、次のレッスンまでに、どう子供と向き合い直していくのか、子供への伝え方やその方法を学びました。

ご参加の皆さん、それぞれに気づきがあったようです。

詳しくはこちらでご覧ください。

ご参加された保護者の方の感想をご紹介いたします。

「先生に教わったことをそのまま子供に伝えることの大切さ、親が先生にならないこと、など反省いたしました」

「『子供に伝わるためにはどうすればよいか』の努力が足りなかったと思いました」

「子供に丁寧に向き合うこと」が根本にあると感じました。

「先生の言葉をビジュアル化して伝え、子供の良いところをうまく引き出す手段を考えていきたいです」

PTNAコンペ打ち上げ&入賞者コンサート

9/2(日)ランチの時間を使って、コンペ打ち上げ会をいたしました。後半は、入賞者のお披露目演奏もあり、総勢32名とても楽しく過ごしました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

2018年2月3日 第10回あっとほーむコンサート

毎年この時期ですが、いつもほぼ全員が当日に参加できるのは奇跡!お母様の健康管理に毎年感謝しています。

子供の1年の大きさは、計り知れないものがあります。昨年、お辞儀をして弾くのがやっとだった生徒さんが、立派に弾きこなしていたり、中学生になった途端、大人の音楽の片鱗がみえたり…。いつも感動して、舞台袖でウルウルしてしまいます。

発表会が終われば、コンクール体制へシフトチェンジ。さぁ!今年も一緒にがんばりましょう!

2017年9月10日 秋のミニコンサート開催

「ディズニーやジブリを弾きたい」「お友達と合わせたい」など「やりたい声」を大切にしたいと始めた秋のコンサート。

今年もいろいろなバリエーションが飛び出しました。お友達のフルートとのセッション、おじいちゃまとのセッション、歌や、兄弟連弾などなど、みんなとっても楽しそうでした。

「音楽って楽しいね!」「ピアノをやっていてよかった!」という気持ちを再確認できた、とても楽しい一日でした。
ゲスト出演してくださった皆様、ありがとうございました♡

2017年2月11日 第9回あっとほーむコンサート開催


今年も、門下生の発表会を無事に終わることができました。

去年のDVD と聞き比べると、一人一人の成長の大きさを感じます。子供の成長はすごいですね!

「なんたって、人前で演奏するのが楽しい!」そう思ってくれる生徒さんが一人でも増えていったら、とても嬉しいです。

日々の練習が無くては、その自信は生まれないのですから♡!

保護者の皆様のご感想

発表会、コンクール…と節目の目標がその都度あり、よい刺激となっています。それぞれ、大変なのですが確実に力が伸びているのが分かり嬉しい限りです。(小2 Mちゃんママ)

家で練習したことを、コンクールや発表会など、大勢の前で弾ける機会にたくさん挑戦させていただけるので、すごく成長が早いと思います。皆さん、ピアノに真剣に取り組んでいる子たちばかりなので、いつも感動します。(小2 Hちゃんママ)

皆さんのレベルがとても高く感じました。2台ピアノや連弾など、いろいろな音が聞けて良かったです。(小1 Rちゃんママ)

毎日練習を頑張ってきたので、今日は緊張している感じでしたが、上手に弾けて良かったです。これからも毎日の練習を頑張りたいです。(小1 Yちゃんママ)

自分の中では、100点の演奏ができてよかったです(小6 H君)

弾きたい気持ちが強くなりました(小6 Aちゃん)

2016年9月4日 ミニコンサート開催

ミニコンサートが無事終わりました。

秋のミニコンサートは、「好きな人と、好きな曲を」をコンセプトに「音楽ってやっぱりいいよね、楽しいよね」が、再確認できるコンサートです。

今年も、ママとの連弾、兄弟合奏、お友達の合唱団、独唱などなど盛りだくさんで、とても楽しいひと時になりました。

アンサンブルでは、鉄琴、ピアニカ、打楽器を交え、「さざえさん」と「ねこふんじゃった」で大盛り上がり。

みんなの「楽しかった!」そのひとことで、また明日から頑張ろう!そんな気持ちが湧いてくるのです」

2016年2月6日 第8回 あっとほーむコンサート

今年も無事終了できました。ご協力いただきましたお父様、お母様をはじめ、応援してくださる大勢の皆様、ありがとうございました。

今年は、初めて2台ピアノにも挑戦、連弾とは違う迫力と豊かな音色を経験しました。

保護者の皆様のご感想

「ピアノは一人で頑張るものだと思っていたのですが教室の行事や、連弾、コンクールなどを通して仲間ができて、一緒に頑張ることで上達することが分かり、ありがたく思いました。 (1年生Mちゃんお母様)

「皆さん、とてもよく練習してきた成果が出ているのが分かりました。独特の緊張感も子供に取ってよい刺激になったようです。とても素敵な発表会で楽しかったです。」 (6年生D君お母様)

「子供たちの技術だけではなく、精神的にも成長を感じることができました。これからも、楽しく続けていければと思います。」 (4年生Mちゃんお母様)

「ピアノを通じて、何度も根気よく練習することや、頑張ったら上達することを学んでいっています。皆さんが、それぞれ一生懸命練習されてきたことが、よくわかる演奏会でよかったです。」 (年長Sちゃんお母様)

「1年間の努力を感じました。皆さん頑張っていてすごいな、と思います。我が子も2人とも頑張れたことを誉めてあげたいです」 (5年生Rちゃんお母様)

「練習の成果が出せました。何も弾けなかった子が、少しずつ弾けるようになってきて、とても嬉しいです。子どもにとっても、親にとってもとってもワクワク、少しドキドキ、親だけハラハラな体験ができ、すてきな一日でした。」 (年中さんAちゃんお母様)